2011年2月15日 星期二

フライングラビッツ

ラビッツの皆さんはよくがんばったのに、結局試合に負けてしまいましたが、観客から「ラビッツ、ラビッツ、ラビッツ....」という応援の声が絶えないシーンは一番印象に残りました。

ラピッツがCAの仕事とバスケットボールの活動を両立することはとても考えられません。どちらにしても時間と体力がかかるし、メンバー全員のチームワークもなくてはならないです。だから、Wリーグで優勝したことと、それから、オリンピックの代表選手候補になる矢代直美さんがいることは絶対奇跡ではないと思います。

2010年12月27日 星期一

「働きマン」

家賃、交通費用、食費など出費が誰でも必要ですので、仕事がなければ、生活できないです。ただ、女性の教育普及、それから経済発展の原因で、生活のためだけでなく、仕事することへの満足度を求めているようです。

「働きマン」の松方さんみたいな強い女性に絶対なりえませんが、私は最近、何より仕事は最優先で、いつの間にか、「働きマン」になってしまうかもしれないと思います。

2010年11月9日 星期二

ハンサム・スーツ

どうすれば差別、偏見をなくせると思いますか。あなた自身どうすればいいですか。

差別・偏見は元々社会問題ですから、完全に解決することはできないと思います。ただ、無視してもいけません。教育は確かに必要です。人々の先入観を変えるためには、早ければ早いほど学校で正しい観念を教えた方がいいと思います。

一方で、政府は差別された人を護るために、「平等機会委員会」という相談室を何年か前に設立し、必要な時、偏見を持たれている人達が経営者に警告や罰金など裁判で訴えることもするようになりました。

正直に言えば、私も偏見を持っています。だから、今後自分以外の他人のことも考えなければならないと注意するようにします。

最後に、ナイフを腕に刺し、ハンサムスーツを強制的に脱いで変身前の琢郎に戻ろうと主人公の生死の一瞬間は一番印象に残ったシーンです。

2010年10月26日 星期二

ロス・タイム・ライフ

このドラマで印象に残ったシーンは何ですか。その理由・感想を書いてください。

『ロス・タイム・ライフ』の第9節のひきこもり編を見て、主人公が自分のロスタイムが11年も残ってすぐ死ねないことがわかったとたん、がっかりするシーンが一番印象に残りました。

たくさんやりたいことがあったり、友達に会ったりするため、普通、ロスタイムは長ければ長いほどいいでしょう。だけど、引きこもりの主役さんは人生の目標が全然なくて、やることはゲームだけで、人生を早く終わりたい人です。病気や事故で死んだら仕方がないですが、単純に命を終らせることが許せないと思います。

2010年10月10日 星期日

アットホームダッド

男の人が主夫になることにどう思いますか。香港では可能ですか。それはどうしてですか。

「専業主婦」という言葉は昔からずっと使っていますが、「専業主夫」は一回も聞いたことがありませんでした。それは何故でしょうか。香港では、従来、男性が働いて家庭を支える役割がありましたが、教育の普及、経済の発展などの原因で女性の地位に大きく影響がありました。女性の学歴が高くなるにつれ、結婚しても、共働きという形で仕事を続け、家事・育児等の担当を全部メイドさんに任せる家庭は最も典型的です。

一方、「家事なんかおれの仕事じゃない」、仕事があってもなくても、家事を一切手伝わない男性が結構いるのではないでしょうか。

2010年9月22日 星期三

タイムマシンがあったら...

タイムマシンがあったら、未来より過去に行きたいです。

今の私より、昔のわがままな私がやっていたことをチャラにして、ミスを全部やり直せるなら、今度は違う道を選び、まったく新しい人生を展開できると思います。

2010年9月11日 星期六