2010年10月26日 星期二

ロス・タイム・ライフ

このドラマで印象に残ったシーンは何ですか。その理由・感想を書いてください。

『ロス・タイム・ライフ』の第9節のひきこもり編を見て、主人公が自分のロスタイムが11年も残ってすぐ死ねないことがわかったとたん、がっかりするシーンが一番印象に残りました。

たくさんやりたいことがあったり、友達に会ったりするため、普通、ロスタイムは長ければ長いほどいいでしょう。だけど、引きこもりの主役さんは人生の目標が全然なくて、やることはゲームだけで、人生を早く終わりたい人です。病気や事故で死んだら仕方がないですが、単純に命を終らせることが許せないと思います。

2010年10月10日 星期日

アットホームダッド

男の人が主夫になることにどう思いますか。香港では可能ですか。それはどうしてですか。

「専業主婦」という言葉は昔からずっと使っていますが、「専業主夫」は一回も聞いたことがありませんでした。それは何故でしょうか。香港では、従来、男性が働いて家庭を支える役割がありましたが、教育の普及、経済の発展などの原因で女性の地位に大きく影響がありました。女性の学歴が高くなるにつれ、結婚しても、共働きという形で仕事を続け、家事・育児等の担当を全部メイドさんに任せる家庭は最も典型的です。

一方、「家事なんかおれの仕事じゃない」、仕事があってもなくても、家事を一切手伝わない男性が結構いるのではないでしょうか。